マリーゴールド |
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メキシコ原産のマリーゴールドには、草丈が50センチほどになり大輪の 花をつけるアフリカン種と、コンパクトな株で小輪の花をつけるフレンチ 種とがあります。 どちらも丈夫で育てやすいので、初心者にもお薦め。 マリーゴールドという名の通り黄金色に輝くかわいらしい花が長い間 楽しめます。 ◆選び方 ![]() アフリカン種は立派な大輪の花を咲かせますが花数は少ないので、 集団で植えるには、コンパクトで花は小さくても花数の多いフレンチ種が お薦め。 アフリカン種は元来、背が高くて切り花用としてされてきました。 最近では育てやすい矮性のアフリカン種もありますが、フレンチ種 よりもやや弱いようです。 葉や茎が伸び過ぎず、しまった株を選びましょう。 ◆置き場所 ![]() マリーゴールドは強い直射日光を当てても大丈夫なほど日光を好みます。 プランターや鉢植えは必ず日当たりと風通しの良いベランダなど 戸外に置いて、少なくても半日は太陽の光に当てるようにしましょう。 ◆水やり ![]() マリーゴールドは、過湿を嫌うので梅雨時は水のあげすぎに注意します。 ただし、乾かしすぎにも注意が必要です。 水切れを起こすと株が弱り、葉ダニなどの害虫がつきやすくなります。 ときどき葉の表や裏から水をかけ、洗い流すようにしましょう。 ◆肥料 真夏は特に必要ありません。 それ以外の季節はときどき液肥を 与えますが、チッ素成分の多い肥料を与え過ぎると、葉ばかりが 茂って花つきが悪くなります。 ◆ワンポイントアドバイス マリーゴールドは、完全四季咲きの花で、温度さえあれば一年中 花を咲かせます。 ただし、メキシコの植物なので日本の蒸し暑さに弱く、梅雨には花つきが悪くなり、7・8月は夏バテして枯れてしまう事もあります。 うまく夏越しし、彼岸が過ぎて涼しくなると元気を回復し、10月下旬から霜が降りるまで花が咲きます。 マリーゴールドには、特有の匂いがありますが、根にアルファテルチェニールという特殊な物質があり、根の中に住みついて株を弱らせるネマトーダという害虫を弱らせる作用があります。 ネマトーダがつきやすいバラやシャクヤクを植えたら、根の回りに マリーゴールドを植えてやると防虫効果が期待できます。 |
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